AMAM DACOTAN 京都
カフェ福岡発人気ベーカリー関西初上陸



京町家に120種のパンが並ぶ——国内最後の「AMAM DACOTAN 京都」
福岡・六本松で2018年に誕生し、SNSで爆発的な人気を誇るベーカリーブランド「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」。東京・表参道に続く国内3店舗目にして、ブランド側が「最後の国内出店」と位置づけた特別な一軒が2024年11月2日、京都・烏丸御池に誕生した。関西初上陸ということもあり、オープン直後から連日行列が絶えない。
基本情報
- エリア
- 四条烏丸
- 最寄駅
- 河原町駅
- 価格帯
- ¥1,000〜¥1,999
- 営業時間
- 8:00〜19:00(2Fカフェ L.O. 17:30)
- 定休日
- 不定休(Instagramで最新情報確認)
- 住所
- Japan, 604-8164 Kyoto, Nakagyo Ward, Honeyachō, 六角通室町東入骨屋町141
- @amam_dacotan_kyoto(1.5万 followers)
「石の町の小さなパン屋」という世界観
店名の「AMAM」はアラビア語で「前へ」、「DACOTAN」は架空の国の名前という詩的なコンセプト。オーナー兼シェフの平子良太氏がイタリアのリストランテで修業した経験を活かし、「一皿の料理のように具材を惜しみなく使ったパン」を作り続けている。
京都店は烏丸御池エリアの築100年超の京町家を全面改装。1階がパンの売り場、2階がカフェスペースという2層構造になっており、重厚な梁と白壁が残る空間にカラフルなパンが宝石のように並ぶ姿は、まさに「食べる美術館」と表現される。
約120種のラインナップと京都限定パン
常時約120種類のパンが揃う品揃えは圧巻。他店舗からの定番人気メニュー「明太フランコペペロンチーノバゲット」「ダコタンバーガー」はもちろん、京都店限定の商品として京都産の食材を使ったオリジナルパンも展開。「レア食パン」(約500円)はしっとりとした食感で行列必至の看板商品。
おすすめの楽しみ方
- レア食パン(約500円)— しっとりとした口溶けが特徴の看板商品。売り切れ必至のため開店直後がベスト
- 明太フランスパン(約350円)— 福岡本店から引き継ぐ定番人気。明太子とバターが絡み合う濃厚な味わい
- ダコタンバーガー(約800円)— ボリューム満点のフラッグシップ商品
- ドリンク各種(600円〜)— 2階カフェでパンと一緒にゆっくり楽しめる
混雑を避けるコツ
平日午前8〜9時の開店直後が比較的空いている。週末・祝日は整理券が必要な場合もあり、Instagramアカウント(@amam_dacotan_kyoto)で当日の混雑情報・整理券配布状況を確認してから訪問するのが賢明。パンは売り切れ次第終了のため、遅い時間帯は品数が少なくなる。
烏丸御池エリアの楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
AMAM DACOTAN京都を起点に、北へ徒歩5分で「錦天満宮」、さらに錦市場を東西に歩いて京都の食文化を体験するルートが人気。その後、四条烏丸方向へ南下すると老舗菓子店や地元カフェが点在する。
季節ごとのベスト
- 春(3〜4月): 桜シーズンは観光客が急増。整理券配布も早まるため7時台到着推奨
- 夏(7〜8月): 祇園祭期間中はエリア全体が賑わう。朝の涼しい時間帯に訪問を
- 秋(11〜12月): 紅葉シーズンは1年で最も混雑する時期。平日狙いがおすすめ
- 冬(1〜2月): 比較的落ち着いており、ゆっくり選べる穴場シーズン
近隣の隠れた名店
- 前田珈琲 烏丸本店(徒歩3分)— 京都を代表する老舗喫茶。モーニングセットが充実
- 麸嘉(ふか)(徒歩5分)— 創業200年を超える麩専門店。京都ならではのお土産に
- WIFE&HUSBAND(徒歩10分)— 鴨川沿いのレトロなコーヒースタンド。ピクニックセットも人気