SCHOOL BUS COFFEE STOP 北大路
カフェスクールバスを改装したフォトジェニックカフェ



ショールームとカフェが融合した、河原町のアメリカンヴィンテージ空間
大阪・北浜発のリノベーション会社「SCHOOL BUS」が運営するカフェ「SCHOOL BUS COFFEE STOP KYOTO」。2018年11月17日に京都進出を果たしたこの店は、河原町通竹屋町の角地に立つ元自動車修理工場をフルリノベーションした空間だ。コンクリート打ち放しの床に木の温もりが調和し、天井高を活かした開放的なインテリアは「京都らしさゼロ、ポートランドのコーヒースタンド100%」と評されるほど個性的。17席のこじんまりとした店内には、カウンター席から河原町通りを行き交う人々を眺める特等席がある。
基本情報
- エリア
- 河原町
- 最寄駅
- 北大路
- 価格帯
- 〜¥1,000
- 営業時間
- 平日 09:00〜18:00 / 土曜 09:00〜21:00
- 定休日
- 不定休
- 住所
- Daimonjichō, Nakagyo Ward, Kyoto, 604-0907, Japan
- @schoolbuscoffeestop(1.5万 followers)
リノベーション会社が作る「体験型カフェ」の世界観
SCHOOL BUSはリノベーション・デザイン会社として大阪・京都・神戸に事務所を展開。その名の通り、廃校になったスクールバスをモチーフにしたブランドアイデンティティを持ち、ヴィンテージ家具や古材を活用した空間づくりが得意だ。1階のカフェスペースはそのショールームを兼ねており、2階には実際のリノベーション相談窓口「SCHOOL BUS KYOTO」が入っている。コーヒーを飲みながら「こんな空間に住みたい」という夢を膨らませる——そんな体験を設計した場所だ。
ポートランドからインスパイアされたコーヒー哲学
看板メニューは「フラットホワイト(550円)」。ダブルエスプレッソにスチームミルクを合わせたオーストラリア・ニュージーランド発祥のドリンクで、カフェラテより濃厚でミルキーな口当たりが特徴。バリスタが一杯ずつ丁寧に仕上げるラテアートも見どころだ。ドリップコーヒー(500円)やアメリカーノ(500円)、抹茶ラテ(700円)も揃い、朝9時のモーニングタイムから楽しめる。
おすすめの楽しみ方
最初の訪問なら「フラットホワイト(550円)+マフィン(400円)」のセットがおすすめ。フレンチトーストプレート(1,350円)は11時までのモーニング限定で、卵とメープルシロップの香りが優しい一品。夜(土曜のみ21時まで)は「ブルックリンラガー(850円)」でカフェをバー使いするのも乙だ。
席数が17席と少ないため、週末のピーク時間帯(10〜12時)は混雑することも。
混雑を避けるコツ
平日の開店直後(9〜10時)が最も空いている穴場タイム。モーニングセットを楽しみながらゆっくり過ごすのがベスト。土曜は夜21時まで営業しているため、夕方17時以降の「カフェ飲み」タイムも比較的落ち着いている。
神宮丸太町エリアの楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
SCHOOL BUS COFFEE STOPを起点に、鴨川沿いを北上して出町柳(徒歩15分)方面へ。途中、糺の森・下鴨神社(徒歩20分)に立ち寄るコースが人気。反対方向は三条・木屋町(徒歩10分)で、昼はカフェ、夜は居酒屋ハシゴという京都らしい一日が作れる。
季節ごとのベスト
- 春(3〜4月): 鴨川べりの桜並木が満開に。テイクアウトコーヒーを片手に花見散歩
- 夏(7月): 祇園祭の山鉾巡行コースに近く、見物後のクールダウンに最適
- 秋(11月): 京都御苑の紅葉(徒歩15分)と合わせたコース
- 冬(12〜1月): 早朝の寒い朝、熱々フラットホワイトで暖まる
近隣の隠れた名店
- SCHOOL BUS COFFEE BAKERS(徒歩5分・丸太町通り): 姉妹店。自家製パンと充実したモーニングが自慢
- 六曜社地下店(徒歩15分・河原町三条): 1950年創業の京都の老舗コーヒー店。自家焙煎の深煎りで根強いファン
- nishiki(徒歩10分・御幸町通): 隠れ家系ワインバー。夜のハシゴに最適
- オルタナティブキッチン京都(徒歩8分): ヴィーガン・グルテンフリー対応の多国籍料理。旅行者に人気