山元麺蔵
udon日本一予約困難なうどん店・もちもち極太麺が名物



京都で最も行列ができるうどん屋 — 平安神宮そば、手打ちうどんの聖地
平安神宮から徒歩2分の岡崎エリアに店を構える山元麺蔵(やまもとめんぞう)は、2024年食べログうどん(小麦麺)WEST「Tabelog 100」に輝いた、京都随一の人気手打ちうどん店。わずか18席のカウンターと4人掛けテーブル2卓に、開店前から行列が絶えない。ランチ予算は1,000〜1,999円と手頃ながら、その麺のクオリティは全国から人を集める。
Info
- Area
- Gion / Higashiyama
- Nearest Station
- 東山駅
- Price Range
- ¥1,000〜¥1,999
- Hours
- 月・火・金 10:00〜16:00、水 10:00〜15:30、土日祝 10:00〜17:00(麺売り切れ次第終了)
- Closed
- Irregular
- Address
- Japan, 606-8334 京都府京都市左京区岡崎南御所町34
麺への徹底したこだわり
山元麺蔵の麺は、もちもちとした弾力と独特の食感が特徴の手打ちうどん。一本一本が太く長く、箸で切れないほどのコシがある。麺の長さは食べるときにハサミで切ることが推奨されるほど。この強いコシと滑らかさが共存する食感こそが、遠方からのリピーターを生む最大の魅力だ。
土ゴボウ天の秘密
名物の「土ごぼう天」は天ぷらではなく、ささがきごぼうをまとめた独自の揚げ物。薄く削がれたごぼうにパリパリの薄衣をまとわせた食感は他の店では味わえない一品。土ゴボウ天ざるうどん(1,200円)は冷たい麺との相性が抜群で、店の看板メニューとして長年愛されている。
おすすめの楽しみ方
- 土ゴボウ天ざるうどん 1,200円 — 冷たいざるうどんにパリパリの土ごぼう天のトッピング。最初に麺だけで食べて、次にゴボウと一緒に食べるのがコツ
- 京カレーうどん 1,100円 — 京都らしいスパイスの効いたカレーつゆ。揚げ餅入りで食べ応えあり
- 牛と土ゴボウのおうどん — 旨みたっぷりの牛肉と土ごぼうの組み合わせ。温かいうどん派におすすめ
- デザートのアーモンド豆腐 — 食後に無料でついてくる。ぜひ最後のお楽しみに
全品1,000〜1,999円の手頃な価格帯。完全禁煙で子ども連れも安心。
混雑を避けるコツ
当日予約は朝9時から電話(075-744-1876 / 075-751-0677)で受付開始。10分刻みで入店時間を指定できる。電話は午前11時以降つながりにくくなるため、9時に電話するのが鉄則。ネット予約(TableCheck)は3日先分が毎日午前0時に開放される。週末・観光シーズンは特に争奪戦になるため、3日前の深夜0時にTableCheckでの予約が確実。麺が売り切れ次第終了するため、早い時間帯の枠を狙うのが賢明。
岡崎・平安神宮エリアの楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
山元麺蔵は岡崎エリアの中心に位置し、食後の散策に絶好のロケーション。店から徒歩2分で平安神宮の大鳥居が現れる。そのまま神宮道を北へ歩くと平安神宮境内(拝観無料エリア)へ。さらに南へ向かえば南禅寺(徒歩15分)、水路閣でSNS映えスポットへ。岡崎公園では季節の催しも多い。
季節ごとのベスト
- 春(3〜4月): 岡崎疏水の桜並木が満開。船に乗って桜のトンネルをくぐる「岡崎さくら・わかば回廊 十石舟めぐり」が人気
- 夏(7〜8月): 平安神宮神苑の睡蓮が見頃。山元麺蔵のざるうどんは夏の昼食に最適
- 秋(11月): 南禅寺〜永観堂の紅葉巡りと組み合わせて。岡崎界隈の紅葉も美しい
- 冬(12〜2月): 行列が比較的短くなる穴場シーズン。温かい牛と土ゴボウのおうどんで温まりたい
近隣の隠れた名店
- 村上開新堂(岡崎本店) — 明治18年創業の老舗菓子店。個人客はロシアケーキのみ購入可能な京都の名物店(徒歩5分)
- 岡崎 蔦屋書店 — 平安神宮境内に隣接するカフェ一体型書店。コーヒー片手に本が読める(徒歩3分)
- 都路里 岡崎本店 — 祇園辻利グループの抹茶スイーツ専門店。名物の抹茶パフェは行列必至(徒歩7分)
- 緒方 — ミシュラン京都で星を獲得する日本料理の名店(予約必須、徒歩10分)