Kyoto Gohan

グリルにんじん

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SNSで話題沸騰の北大路の人気洋食店・ハンバーグが絶品

グリルにんじん
グリルにんじん 2
グリルにんじん 3

創業1978年、一乗寺に根付く老舗洋食の「にんじん」

京都市左京区・一乗寺の住宅街に静かにたたずむ「グリルにんじん」は、1978年(昭和53年)に創業した京都の老舗洋食屋だ。亡き初代マスターが46年以上守り続けた「本格洋食を手の届く価格で」という志は、現在も変わらず引き継がれている。45席(カウンター19席・テーブル14席・座敷12席)の広々とした店内は、懐かしい昭和の洋食屋の面影そのまま。カウンターに座れば、鉄板の上で丁寧に焼かれる肉の香りが食欲をそそる。

Info

Area
Kitayama / Kitaoji
Nearest Station
叡山電鉄一乗寺駅
Price Range
ランチ〜¥2,000/ディナー〜¥3,000
Hours
ランチ 11:30〜14:00(L.O.14:00)/ディナー 17:00〜22:00(L.O.21:15)
Closed
Closed Mondays
Address
Ichijōji Dekuchichō, Sakyo Ward, Kyoto, 606-8164, Japan

創業のこだわりと変わらぬ味

看板メニューのタンシチュー(2,780円)は、創業当初から受け継がれるデミグラスソースで仕上げた逸品。牛タンをじっくり煮込んだその深みのある味わいは、地元常連客が何十年も通い続ける理由だ。ビーフシチュー(2,680円)やハンバーグステーキ(1,830円)、カニコロッケ(1,690円)など、王道洋食が揃うが、価格帯はランチ1,900円〜、ディナー1,490円〜と控えめ。「本格の味をリーズナブルに」というポリシーが今も貫かれている。

素材と手間のこだわり

もち豚のステーキ(1,540円)やグリルチキン、白身魚のソテーなど、素材の個性を生かしたメニューが充実。デザートには地元の「牛乳屋さんのアイスクリーム」や、和三盆のキャラメル豆乳プリン(620円)など、京都らしい甘味も揃える。ドリンクには松井酒造の日本酒(660円)やオリジナルコーヒー(490円)も。

おすすめの楽しみ方

人気メニューは「日替わりランチ(1,900円)」と「タンシチュー(2,780円)」。ランチは前菜・メイン・ライスorパン・デザート付きのセットで、毎日内容が変わる。ディナーではコース料理(4,980円)や小さなコース(3,140円・平日限定)も用意され、記念日やデートに最適。

混雑を避けるコツ

ランチのピーク(12:00〜13:00)は地元客や大学生で賑わう。11:30の開店直後か、平日の13:30以降が比較的ゆったり。ディナーは予約なしでも入りやすいが、週末は念のため電話予約(075-711-7210)を。駐車場6台完備なので、車でのアクセスも便利。

一乗寺エリアの楽しみ方ガイド

おすすめ散歩ルート

グリルにんじんを起点に、徒歩7〜8分の詩仙堂や曼殊院へ散策するのがおすすめ。白川通沿いを北上すると叡山電鉄一乗寺駅周辺の「ラーメン街道」も。バスを使えば銀閣寺(8分)や出町柳(10分)へもアクセス可能。

季節ごとのベスト

春(3〜4月):詩仙堂・圓光寺の桜と合わせて訪問するのが定番コース。紅葉シーズン(11〜12月)は一乗寺エリアへの観光客が増えるため、昼食の予約がベター。夏は座敷でゆっくりランチを楽しむ地元客が多い。

近隣の隠れた名店

- 恵文社一乗寺店(書店・雑貨):京都を代表するセレクト本屋、徒歩5分

- カフェ・オパール:一乗寺の老舗喫茶店、創業40年超

- 麺屋 猪一:地元で根強い人気のラーメン店

- 茶房 いせはん:詩仙堂近く、抹茶パフェが名物

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