マールブランシュ ロマンの森
Cafe500本の木々に囲まれた京都洋菓子の森のカフェ



京都洋菓子の聖地 — 工房・カフェ・ショップが一体となったマールブランシュ最大の旗艦店
京都・山科の地に2020年10月、マールブランシュが満を持してオープンした「ロマンの森」は、ブランド最大規模を誇る大型複合施設だ。工房・ショップ・カフェが一棟に集約され、パティシエが菓子を作る様子を全面ガラス張りの「お菓子スタジオ」から間近に観られるという、他にはないダイナミックな体験が最大の魅力。総面積2,442平方メートルの空間は「森の公園」をテーマに設計され、白樺を使ったインテリアや木の幹を模した柱が訪れる人を温もりある世界へ誘う。
Info
- Area
- Yamashina / Daigo
- Nearest Station
- 地下鉄東野駅
- Price Range
- ¥1,000〜¥2,000
- Hours
- 9:00〜18:00(カフェL.O.17:30)
- Closed
- Irregular
- Address
- 30番地1F Ōtsukakitamizochō, Yamashina Ward, Kyoto, 607-8134, Japan
- @malebranchekyoto(4.5万 followers)
マールブランシュのストーリー — 北山から始まった洋菓子の矜持
1982年、京都・北山に誕生したマールブランシュ。フランス菓子の技法と京都の素材・美意識を融合させた洋菓子で、瞬く間に京都を代表するスイーツブランドへと成長した。代表作「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」は宇治抹茶を惜しみなく使ったラングドシャにホワイトチョコをサンドした逸品で、今や京都土産の不動のスタンダードとなっている。
ロマンの森だけのこだわり
ロマンの森には、他のマールブランシュ店舗では味わえない限定商品が数多く揃う。モンブランバタークロワッサン(¥454)は朝・昼・夕の3回焼き立てで提供される特別な一品で、ラム酒の香るマロンクリームとサクサクのクロワッサン生地が織りなす絶妙なハーモニーが絶品だ。「ロマンくんのタルト」(¥1,296)はサクサクのタルト生地に「こっくり」と「マイルド」2種のカスタードクリームを重ね、贅沢に仕上げたロマンの森限定ホールタルト。
おすすめの楽しみ方
カフェでは86席(店内68席+テラス席18席)のゆったりとした空間でイートインが楽しめる。ランチタイムには「ロマンくんのサラダセット」(¥1,650〜)が1日20食限定で提供される。焼きたてクロワッサン(プレーン¥270〜)はお菓子スタジオで焼き上げたばかりのものが並び、開店直後に来店すれば最も香り高い状態で味わえる。また、「マール・ザ・チーズケーキ」(¥880)は京都きってのチーズケーキとして人気の高いイートインメニューだ。
混雑を避けるコツ
週末は開店前から行列ができるほどの人気店。平日の9:00〜10:30が最も空いている時間帯。クロワッサンは焼き立てが売り切れ次第終了のため、来店は午前中がベター。1日20食限定のランチセットは予約なしでは11時頃には売り切れることも多い。
山科エリアの楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
ロマンの森を起点に、地下鉄東野駅 → ロマンの森(マールブランシュでスイーツ体験) → 毘沙門堂(春は樹齢300年の桜) → 山科疏水散策路というルートが充実。琵琶湖疏水沿いの遊歩道は桜や紅葉の季節に特に人気が高い。
季節ごとのベスト
| 季節 | 見どころ |
|------|----------|
| 春(3〜4月)| 琵琶湖疏水沿いの桜、毘沙門堂の枝垂れ桜 |
| 夏(6〜8月)| テラス席でアイスクロワッサン、涼しい早朝来店がおすすめ |
| 秋(11月)| 山科疏水の紅葉ウォーク、毘沙門堂のもみじ |
| 冬(1〜2月)| 暖かい店内でホットドリンクと焼き菓子 |
近隣の隠れた名店
- 毘沙門堂門跡 — 春の枝垂れ桜・秋の紅葉で名高い名刹、ロマンの森から徒歩20分
- 山科「麺屋たけ井」阪急洛西口店 — 京都屈指の魚介系つけ麺の名店
- 醍醐寺 — ユネスコ世界遺産、豊臣秀吉の「醍醐の花見」で名高い桜の名所
- 「御陵 志津屋」 — 山科が誇る地元密着パン屋、カルネが絶品