


シンプルに、深く。中華そばとおにぎりの黄金比
JR・京阪・地下鉄が交差する山科駅から徒歩すぐ。活気ある駅前の喧騒を少し抜けた先に、スタイリッシュな外観の「中華そば おにぎり ◯△(マルサンカク)」はあります。日本人が本能的に惹かれる「中華そばとおにぎり」という組み合わせを、これまでにない洗練されたスタイルで提供する専門店です。
Info
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In Google Maps öffnen醤油のキレと生姜の香りが織りなす、極上のスープ
ここの中華そばの主役は、透明感のある美しい醤油スープ。鶏ガラをベースに、厳選された魚介出汁を合わせたダブルスープは、あっさりとしながらもしっかりとしたコクと旨味が感じられます。
最大の特徴は、絶妙に効かせた生姜の香り。一口啜るごとに生姜の爽やかな風味が鼻を抜け、最後まで飽きることなく飲み干せてしまう魔法のようなスープです。中細のストレート麺がこのスープをよく持ち上げ、噛み締めるほどに小麦の香りと出汁の旨味が口の中で調和します。
カフェのような洗練された空間
店内は、白木とコンクリートを基調としたモダンなデザイン。ラーメン店というよりは、お洒落なカフェのような雰囲気です。カウンター席がメインで、女性一人でも、あるいは学生同士でも、落ち着いて食事を楽しめる清潔感溢れる空間となっています。
おすすめの楽しみ方
店名にもある「おにぎり」は、絶対に外せません。注文を受けてから一つずつ丁寧に握られるおにぎりは、お米一粒一粒が立っており、ふっくらとした食感。
まずは中華そばを半分ほど楽しみ、その後に握りたてのおにぎりを頬張る。そして最後に、残ったスープをスープ代わりにいただく。この「◯△(マルサンカク)」ならではの三角食べが、最も贅沢な楽しみ方です。
独自の唐揚げも必食
サイドメニューの唐揚げも一味違います。衣におかかをまぶして揚げられており、香ばしさが格別。おにぎりとの相性も抜群で、ついついセットで注文したくなる逸品です。
山科エリアの楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
山科駅は、実は京都の隠れた名所の玄関口。お店でエネルギーをチャージした後は、北へ歩いて「山科疏水」へ。春には桜と菜の花のコントラストが美しく、秋には毘沙門堂へ続く道が真っ赤な紅葉に染まります。観光客が多すぎる中心部を離れ、地元の人に愛される「京都の美しさ」を再発見できるルートです。
季節ごとのベスト
寒い冬の日に、生姜がしっかり効いた中華そばを啜る時間は格別。体の中からポカポカと温まり、冬の冷たい空気さえも心地よく感じられるはずです。反対に暑い夏には、キリッと冷えたお茶と、あっさり醤油の中華そばで、食欲を刺激するのも良いでしょう。