


あんこで作る物語。祇園の路地裏で出会う新感覚和菓子
祇園の風情ある路地、切通し(きりどおし)に店を構える「京都祇園あのん」。長年培われてきた「あんこ」作りの技術を大切にしながら、和と洋の垣根を越えた、これまでにない新しいお菓子を提案しています。築75年を超える京町家をモダンに改装した店内は、凛とした空気と温もりが同居する、大人な空間です。
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In Google Maps öffnen看板メニュー:自分で育てる最中「あんぽーね」
あのんの魅力を最も象徴するのが、手作り最中「あんぽーね」です。滋賀県産の羽二重糯(はぶたえもち)を使用した香ばしい最中皮に、十勝産小豆をじっくり炊き上げた粒あんと、自家製マスカルポーネクリームを自分で好きなだけ挟んで食べるスタイル。
あんこの深い甘みと、マスカルポーネの爽やかな酸味とコク。この絶妙なバランスは、一度食べれば虜になる美味しさです。
京町家で楽しむ、贅沢なパフェ体験
カフェスペースでは、本店ならではの限定メニューを楽しめます。「あのんぱふぇ」は、あんこやマスカルポーネ、抹茶ゼリーなどが美しく層を成した、見た目も華やかな一品。堀木エリ子氏による和紙アートが彩る落ち着いた空間で、ゆっくりと「あんこの物語」を堪能できます。
おすすめの楽しみ方
お土産には、自分で作る楽しさも贈れる「あんぽーね」のセットが大人気。本店では季節限定の餡(栗やイチゴなど)も登場するため、いつ訪れても新しい驚きがあります。
祇園散策の途中に立ち寄り、歴史ある街の空気を感じながら、最新の京都スイーツを味わう。そんな温故知新な楽しみ方が似合うお店です。
祇園エリアの楽しみ方ガイド
おすすめ散歩ルート
京阪祇園四条駅から、祇園白川の巽橋や辰巳大明神を巡るルートがおすすめ。美しい石畳の道を歩き、あのん本店でティータイムを過ごした後は、花見小路を抜けて八坂神社へ。祇園の華やかさと静寂を同時に満喫できるコースです。
季節ごとのベスト
夏には冷たいお茶とともに楽しむ水菓子、冬には温かいおしるこ。四季折々の旬の素材を「あんこ」と組み合わせた限定メニューが、京都の季節の移ろいを教えてくれます。店名に込められた「あ」から「ん」まで、あんこを通じて人と人を結ぶ想いを感じてみてください。